バリ島に里帰り③心はどこへいった

「YOUは何しにバリ島へ?」じゃないけど、よく「何しにバリにいくの?」って聞かれます。

「何しに行く」という達成する何ががないと行動しない日本人らしい質問だなと思った笑

何か明確な目的があって、それに伴う利益がないと行動しないって、ものすごく人生損しているんじゃなかろうか?って気づいてから、「とりあえず行く。その先で考える」にシフトしました。

もう幾度となく来ているし、長期なので、「行ってから考えよう」という行き当たりばったりな旅。

ただ、今回はマンタダイビングをしたかったので、それに関しては計画的というか、お相手のスケジュールもあったので、事前に予定を組んでいきました。

日本は長期休暇が取りづらい国(というより「取れない」という思考が現実を生み出しているだけだけど)なので、どうしても短期間で予定を組み込まなくてはいけないから、「何をするか?どのように満喫するか?」という思考になるのも致し方ないです。

実際バリに来てみると、ホテルから出ずに過ごす人も多いし、ビーチでただ寝転がっていたり、プールサイドで本を読んでいる外国人を多く見かけます。

一見すると「優雅」に見えるけど、本当は人間はそんな生き物でいいんじゃないかと思う。

ゲストハウスに泊まっていると、各自スーパーマーケットで食材を買って、「茹でる」だけの簡単な調理をして食事を済ませたり、ローカルワルンなんかでご飯を済ませたりと、お金を好きなだけ使う「贅沢」な過ごし方ではなく、時間を「贅沢」に使って過ごすことの方が多いように思います。

高度経済成長に人生の大半を犠牲にすることも、それはそれで経済的豊かさは得れたかも知れないけど、その反面、心はどこかにいって、見えなくなってしまっているように思います。

今、必死にそれらを取り戻そうとしている側面もあるけど、必死になればなるほど、これまた心とかけ離れているのではなかろうか?と思います。

常に、間違いのない、正しさを追い求めて、心の温もりはおいてけぼり。

どうでしょうか?

あなたの心には、戦う競う熱い心の情熱だけだはなく、わだかまりを溶かす「ゆるす」心の温もりはありますか?

毎朝、海に祈りを捧げるイブ(インドネシア語のお母さんという意味)

何度も言うけど、「欲」を満たす祈りではないですから。

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