自分のことは自分では見えない。だからこそ「セッション」で心の現在地を知ることができる
最近、身近な人の振る舞いを見ていて、ふと立ち止まってしまったことはありませんか?
たとえば、自分に不都合なことが起きると感情的に相手を論破しようとしたり。
少し声のトーンが上がって、必死に防御体制に入ってしまったり……。
私、ありました!
全くもってお恥ずかしい話なんですが、先日、夫と町内会の役員会議の出席云々で話し合いをしている時、夫を攻めたわけではないのですが、夫にとっては不都合な言い方をしてしまったので、声のトーンが上がったのに気づいたことがあって、ああ、防御反応が出てるわ。。。と気づいて、こちらのトーンを下げました。
こうやって、言い争いを回避して、落ち着いたときに再度話し合いをしまして、結果、夫から「ありがとう」と感謝の言葉をいただきまして、お互い納得いく形になりました。
あとは、友人同士の論争!
自分に不都合なことが起こると、論破して一生懸命に回避しようとしている姿を見て、可愛らしいな〜と思う反面、
「あぁ、これって私の中にもある姿だな」と、自分自身の鏡を見ているような感覚になるのです。
「他人は鏡」という、ありがたくも恥ずかしい仕組み
心理学では「投影」と言いますが、他人の言動に心がザワつくとき、それは自分の中にある「認めたくないエゴ」が反射していることがよくあります。
相手を言い負かしたい
なかったことにしたい
自分は悪くないと思いたい
そんな泥臭い反応は、人間なら誰にでもあるものです。
むしろ、物分かりのいい大人を装ってその反応を「なかったこと」にするよりも、「あ、今自分は必死に守ろうとしているんだな」と恥ずかしながらも認めてしまう方が、ずっと健全で成熟した姿だと思います。
なぜ、自分一人の力では限界があるのか
不思議なもので、目は外を向いているから、自分の顔を直接見ることはできません。
心も同じで、自分の「ズレ」や「現在地」ほど、自分一人では見えないようにできています。
だからこそ、私たちは「他人」という鏡を必要とします。
特に、利害関係のない第三者やプロの視点を通すと、自分一人では絶対に気づけなかった「心の現在地」が驚くほどクリアに見えてきます。
迷子になる前に、コンパスを合わせる
私自身も、日々の生活で自分を振り返るだけでなく、定期的にセッションを受けて「現在地の微調整」を大切にしています。
自分のエゴがどこで反応し、今どこに立っているのか。 それを知ることは、自分を責めるためではなく、もっと軽やかに、自分らしく生きていくための「コンパス」を手に入れる作業です。
もし今、誰かの言動に心が揺れたり、なんとなく「ズレ」を感じたりしているなら、それは自分を深く知るための招待状かもしれません。
セッションという鏡を通して、今のあなたの現在地を一緒に確認してみませんか?
視界が開けると、次に進むべき道は自然と見えてくるはずです。

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