わたしが悲しいと思うのは、わたしを感じれなくなる時だ

わたしが悲しいと思うのは、わたしを感じれなくなる時だ。
今どんなフィーリングなのか、、、

 

どんなフィーリングであれ、それを抱きしめた時が幸せだ。
わからなければ、抱きしめることも慰めることも、ご機嫌をとることもできないから。
そんな悲しいことはない。

 

この世に肉体を持った意味を思い出して欲しい。
心地よい響きの使命を果たすことではない。
わたしを全身で感じて欲しいのだ。
わたしを感じるとは愛だ。
あなたは、わたしを感じているだろうか。