「助けてください」って気軽に言える環境を作りたい
先日、こども食堂を主宰されている方と、そのお手伝いをしている友人と、「本当に必要な人の元へどう届けたらいいか?」なんて話をしていた。
一昔前は、お惣菜を作ってご近所さんとおすそ分けしあったり、突然の雨で洗濯物が干してあったら軒下へ移動させたり、場合によっては畳んであげてたり、両親の帰りが遅いお子さんを招き入れて一緒に夕飯食べたり、お風呂まで入れてもらったり、
ちょっとした「思いやり」のキャッチボールが気楽にできたけど、今は、変に身構えて考えちゃってできないよね。って話をしていて。
ちょうどその頃、子育て中のご近所さんが「寝てないんじゃないかしら?」と気になっていたのだ。
で、お節介で迷惑かもしれないけど、居ても立っても居られなくて、お惣菜を届けてきた(^^;)
元気な姿にホッとしたけど、やはり寝れていないと。
眠れていないと、あれもこれも余計な心配事を増やしちゃうよね。
「助けてください」
って気軽に言える環境と、そこをサポートできる仕組みって、どうやったらできるんだろうか。。。
しばらく、お節介をさせてもらいながら考えるか。。。
お父様が大切に育てた食材をいただいたから、また届けよう(笑)
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