セミナージプシーにならないために、忘れてはいけないこと

度々、同業者のクライアントさんや友人から受ける質問。

「どんな基準と言うか、どんな目安でセミナーを選んでいるか」ということ。

き、気になりますか???(;’∀’)

 

セミナーを渡り歩く「セミナージプシー」なる言葉も耳にしたなぁ。

 

☑セミナーの内容で選んでいるか?
☑講師で選んでいるか?
☑金額で選んでるか?
☑スキルの効果で選んでいるか?
☑知識のために選んでいるか?

 

この辺りが気になるようですね。。。

 

でも、その前にもっと大切なことがある。

 

それは、

「どんなセラピストになりたいか?」

これを忘れちゃいけない。

 

これが、はっきりしていたら、必要なセミナーは見えてくる。

 

その反面、「どんなセラピストになりたいか、定めるために行く」も然り。

 

ただ、ここで気をつけたいのは、まだ見ぬ自分像がない場合、その場の雰囲気に流されないこと。

どんな小さな決断でも、一度持ち帰って冷静になって答えを出すこと。

 

最近、当サロンのクライアントさんが、セミナーやセッションで耳障りの良いことを言われて、その高揚感の中で決断しそうだった。と話をしてくださる方が続きましたね〜。

 

時に勢いも大切だけど、勢いだけではうまくいかないこともありますからね、特に、お金の絡む問題は。

 

セミナーだって、積もればかなりの金額になりますし、蓄えが十分あるとか、投資した分を回収する能力が自分にある。と判断できるならいいですけど、無謀な投資はより慎重になりたいもの。

 

投資先を間違えて、退職金がなくなった、家族離散という話もチラホラ聞きます。

 

 

それと、一番危険なのは、講師を盲信して崇めちゃうこと。

これは、ダメよ。

 

私が尊敬している講師のお一人の方が、よく仰る言葉がある。

「講師の判断や知識が正しいと限らないし、講師と別の意見を持っていても良い」と。

 

なんだかその言葉を聞いた時、体の力が抜けてハートが開いた感覚がありました。

「知らない」は、講師の「正しさ」の主張が強いと、飲まれやすいんですよ。

 

スピリチュアルで言うところの、「自由意思」を奪われないようにしないとね。

「自由意思」は、この世に存在することの決定権を奪われるわけです。

ということは、自由に創造して考えて行動することが出来なくなります。

 

講師の教えが絶対ではなく、その教えを元に、自分で答えを導き出せるかどうか。が重要なんじゃないかな。

 

答えを与えるのは、知識さえあれば簡単にできる。
でも、その先の答えを導き出すには、知識だけでは足りない。
そこを引き出せる講師になるには、何が必要なのか課題だな。

 

そうだよ、「伝える」と「教える」って別物。

 

「伝える」は、講師のアウトプットにしかすぎない。
「教える」って、双方の検証や経験をもとに理解を深めることだと私は理解しているから、講師のタイプが「伝える」だったら、鵜呑みにせずに検証は必須。

 

「教える」は、知識以外の智慧が必要ってことかしらね。。。

 

とこの記事を書いていて、講師の立場での大切なことにも気づくというオチ(笑)あららら(/ω\)

 

 

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